関西の紫陽花(あじさい)見所

薔薇の次は紫陽花(あじさい)!6月中旬から7月は、あじさいの見頃の時期です。

今日は関西でオススメの紫陽花のスポットを紹介します!

和歌山県上富田町  あじさい曼荼羅園

紀南屈指のあじさい園

1,300年の歴史を持つ、和歌山県南部で最古・最大の開運・厄除の霊場である救馬溪観音(すくまだにかんのん)が運営するあじさい園。昭和60年、あじさい好きが集まり、救馬溪観音の境内にあじさいの苗を植え始めたのが始まりで、現在では約2,000坪の敷地に、約1万株・約120種のあじさいが美しく咲き誇る。園内には六つの辻があり、それぞれにお地蔵様が祀られている。これは、辻を人生の岐路にたとえ、よき方向に導いてくれることを願い祀られたもの。あじさい祭りでは住職と共に六地蔵をめぐる催しも実施され、あじさいの中に佇むお地蔵様が心を和ませてくれる。

住所:和歌山県上富田町生馬313

電話番号:0739-47-1140

開園時間:6月1日~7月10日 9時30分~16時(最終入園16時)

定休日:期間中無休

料金:入園大人500円、小人(小・中学生)250円

目にも鮮やかな色とりどりのあじさいが植わる

境内には約120種・1万株の美しいあじさいが

住職とともに六地蔵をめぐる催しは、あじさい祭りで実施

兵庫県猪名川町 大野アルプスランド

阪神地域最高峰の大山野(753メートル)にある大野アルプスランドは、平地より気温が4~5度低いため、通常のあじさいより開花時期が遅く、7月上旬が見ごろ。斜面一面には約1万6,000株ものあじさいが咲き誇り、山から見下ろす麓の景色と頭上に広がる空が、色とりどりのあじさいと一体となって広がり、圧巻の美しさを創りだしている。また、頂上には猪名川天文台「アストロピア」があり、口径50センチメートル反射望遠鏡で昼間は太陽の黒点、夜は満点に広がる星座などが観測可能。キャンプ場もあるので、夏のおでかけスポットにおすすめだ。

住所:兵庫県猪名川町柏原字尾野ヶ嶽1-1

電話番号:072-766-8709

営業時間:周辺自由(夜間照明なし)

定休日:無休(天文台は月~水曜定休日)

料金:無料(天文台は有料)

標高753メートルを埋め尽くすようにして広がるあじさい群

7月上旬に約1万6,000株のあじさいが満開を迎える

頂上にある猪名川天文台「アストロピア」

 

奈良県大和郡山市  矢田寺

「矢田のお地蔵さん」で親しまれるあじさい寺

天武天皇の勅願により約1,300年前に創建。地蔵菩薩を御本尊とし、地蔵信仰の中心地として崇敬を集めてきた。そんな地蔵菩薩の宝珠の形に似ていることから、50年ほど前からアジサイが植えられ始め、今では約60種1万株を誇る名所に。春には桜やツツジ、夏にはキョウチクトウ、秋には萩や紅葉、冬にはサザンカなどの花々も楽しめる。

住所:奈良県大和郡山市矢田町3549

電話番号:0743-53-1445

拝観時間:8時30分~17時
※アジサイ園:2017年6月1日(木)~7月10日(月)

定休日:無休

料金:入山料大人500円、小学生200円

 

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